- 2012/09/08 -
重量と質量の違いを意識している人って少ないと思う。そりゃそうだ。そんな違い知らなくても困る局面って、人生でそれ程あるもんじゃない。知らなきゃ困る事は他に沢山ある。
例えば NMB48 って何ぞや?。
これが、AKB48 の大阪 難波バージョンだって、昨日初めて知った。
いや、これも、知らなくても困らないか、俺の場合。
重量と言うのは、この地球上での物体の重さを言う。1kgの金のインゴット(幾らするんだろう?)は、この地球の表面上で1kgであって、月面ではおよそその6分の1、約167gだ。対して質量と言うのは、それが何処にあっても変わらない。月面のように地球上より重力の弱い場所にあっても、太陽の中心のように重力の強い場所にあってもその数値は変わらない。変わるのは、その物体が空間に対して移動している場合のみだ。
そう、質量と言うのは、それが静止している場合と、移動している場合で異なる。移動する速度が高まれば、それだけ質量は増していく。そして、移動速度が光速に達した時、その質量は無限大になる。無限大の質量を持つ物体をさらに加速させるには、無限大以上のエネルギーが必要となる。だから、どんな物体も光速を超える事は出来ないと言うのが、アインシュタインの相対性理論から導き出される理論だ。
そもそも何で光速はどんな場合でも一定なんだ?。一定だからこそ、この宇宙が、この状態なのかな?。俺には、無限大と言うパラメタが出てきた時点で、その方程式は機能していないと思われるのだが。
つまり俺は、物質が光速を超えて移動出来ないと言う主張は、正しくないんじゃないかと思っている。かと言って、高速を超えて移動出来ると言う根拠も持っていないのだが。
だから俺は、ニュートリノが、光速を超えて移動している?って言う話にワクワクしている。この宇宙を作る物質には、すべて反物質が存在するらしい。例えば電子は通常マイナスの電荷を帯びているが、プラスの電荷を帯びた陽電子と言う物が存在する。では何故、世の中はマイナスの電荷を帯びた電子が圧倒的に多いのかと言う謎はさておき、だったら、質量にもマイナスの値があっても良いんじゃないかと思う。マイナスの質量を持つ物体なら、移動速度が光速に達しても質量はプラスの無限大にならずに、光速を超える事が出来るんじゃないか?。
実は、そう言う物が存在するらしい。マイナスエネルギー状態の電子は、質量がマイナスなんだそうだ。マイナスエネルギー状態の電子と言うのは、電荷がマイナスと言う意味ではない。どう言う事かと言うと、、、実は俺には理解出来ない。
さて、科学者と言う人種はどんな事にも疑問を持つようで、しかもそれをシンプルな理論と公式で説明出来ないと夜も眠れないらしく、なぜ質量というものがあるのか、それを知りたがっている(実は、俺も知りたいのだが)。
ヒッグス粒子が発見された?とのニュースが流れている。
ヒッグス粒子。この宇宙の何処にでも一様に存在していて、物体が移動すると、そのヒッグス粒子にぶつかる。その抵抗が物質の質量の源だと言う仮説がある。
この宇宙の何処にでも、一様に存在する粒子、あなたの鼻の先にも、月面にも、太陽の中心にも(太陽の中心は、強い重力のために空間が縮んでいるから、離れた所から見ると、あなたの鼻の先とは同じ間隔に存在しているようには見えないだろうけど)、銀河の外側にも一様に存在する粒子。そんな物が存在するだろうか?。もし、ヒッグス理論が正しいなら、ヒッグス粒子そのものは質量がゼロで重力の影響は受けないはずだ。質量があるなら、重力の影響でこの宇宙全体に一様に存在など出来ないはずだ。
ヒッグス理論、俺は胡散臭く感じる。
ヒッグス粒子、もしそれがあるなら、それは粒子ではなく、ひも理論が予測する11次元の空間じゃないだろうか?
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