- ジョン・レノン ニューヨーク -
何故、ジョンは殺されなければいけなかったのだろう?。マーク・チャップマンがジョンを殺さなければならない理由って何だったのだろう?。CIAが関与した暗殺説などあるが、俺はその理由にあまり興味はない。だって、もう2度とジョンは歌ってくれないから。
Stand by me
Imagine
Mind games
#9 dreams
Whatever gets you thrugh the night
Happy X'mas(war is over)
Across the universe
A Day in the life .....
挙げたらキリがない。ジョンの曲が大好きだ。実際、朝の目覚まし音はStand by me。目覚まし時計の不快な電子音より、自分の大好きな音楽で目覚める方が気分が良いし、布団から出るのも早い。試してごらん。きっとその方が寝起きは上手く行く。
原題は『LENNONYC』。LENNON NYCではなく、LENNONYCだ。きっと深い意味はない。ちょっとした茶目っ気だろう。
この映画を観ると、当時のジョンが、マスコミが作り上げた偶像か、本人が望んでそうしたのか、それとも信念を言葉と行動にしていただけなのか分からないが、反体制派のオピニオンリーダー的な存在だったことが良く分かる。今で言えば、ブルース・スプリングスティーンあたりか。与党に暴走させないために野党が必要なように、いつの時代にも反体制派って必要なんだと思う。人間って、まだそんなに賢くないから。
ジョンの曲に、Give peace a chanceと言うのがある。『平和を我等に』と言う邦題が付けられていて、その邦題に今まで何の疑問も持ったことが無かったが、この映画を観て、直訳すれば『平和にチャンスを与えてくれ』と言う意味だと気づいた。『平和にチャンスを与えてくれ』と言う直訳の方が、切実な想いが伝わって来る。今、戦争をしている国は無いと認識しているが(宣戦布告をしたと言う意味の戦争)、アフリカには内戦状態で収拾が付かない国が幾つもあるし、日本海の向こう側の国では、本気で戦争をする意思があるとは思っていないが、軍事力で威嚇をしている国もある。
ジョンが望んだように、多くの人が望むように、戦争の無い平和な星に、いつの日にかなるのだろうか?。
俺は、今の人類には無理だと思ってる。
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